濃厚バスクチーズケーキ

表面をしっかり焦がして香ばしさを引き出し、中はとろりとなめらかな食感に仕上げるバスクチーズケーキです。材料を順番に混ぜて高温で一気に焼き上げるシンプルな工程で、チーズの濃厚な味わいを楽しめます。
調理時間 約15分(焼成・冷蔵時間は除く)
分量 約4〜6人分
難易度 ★☆☆

Ingredients 材料

15cm丸型 1台分
クリームチーズ:400g
グラニュー糖:100g
卵:3個
薄力粉:10g
レモン果汁:10g
生クリーム:200g

Preparation 下準備

・クリームチーズは常温に戻してやわらかくしておきます。冷蔵庫から出したてで固い場合は、溶けない程度に電子レンジで少し温めてください。
・薄力粉はふるっておきます。
・15cmの丸型にクッキングシートを水で濡らしてからくしゃくしゃにし、水気を切って型に敷いておきます。
・オーブンは250℃に予熱しておきます。

How to make 作り方

  1. 01

    クリームチーズと砂糖を混ぜる

    やわらかくしたクリームチーズをボウルに入れ、まずゴムベラでなめらかにほぐします。泡立て器に持ち替えてグラニュー糖を加え、チーズに水分を吸わせるようになじませながら、とろっとした均一な状態になるまでよく混ぜ合わせます。
  2. 02

    卵を少しずつ加える

    卵をそのまま加え、全体がなじむまでしっかりと混ぜ合わせます。
  3. 03

    粉とレモン果汁、生クリームを加える

    ふるっておいた薄力粉を加えて粉気がなくなるまで混ぜたら、レモン果汁を加えます。続いて生クリームを注ぎ入れ、全体がつやのあるなめらかな状態になるまで混ぜ合わせます。最後にゴムベラに持ち替え、ボウルの底から混ぜ残しがないか確認してください。なお、より滑らかに仕上げたい場合はこの段階で裏濾しをするのもおすすめです。
  4. 04

    高温で焼成する

    準備しておいた型に生地を流し入れ、250℃に予熱したオーブンで約30分焼成します。表面にしっかりと濃い焦げ色がつくまで焼き切るのがポイントです。焼き上がり直後は中がぷるぷると揺れる状態で問題ありません。
  5. 05

    冷やして落ち着かせる

    焼き上がったらオーブンから取り出し、型のまま室温で粗熱を取ります。焼き上がり直後は非常にやわらかく型を外すと崩れてしまうため、必ず冷蔵庫でしっかりと芯まで冷やしてから型を外してください。冷やすことで中がとろっとした食感に仕上がります。

Chef's Tip パティシエが教えるおいしく作るコツ

江口和明
最大のポイントは、材料を順番通りに混ぜること、そして250℃の高温で一気に焼き上げることです。表面の香ばしい焦げと内側のとろけるような食感、そのコントラストこそがこのケーキの醍醐味です。もし260℃まで設定できるオーブンをお持ちであれば、予熱を260℃にして250℃で焼くと、より均一で美しい焼き色に仕上がります。生クリームは乳脂肪分35%でなめらかに仕上がりますが、40%以上のものを使えばより重厚で濃厚な味わいになるので、お好みで選んでみてください。

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