バターなしで本格チョコショートケーキ

生チョコのようなとろけるチョコクリームと、ミルクチョコレートを忍ばせたふわふわのチョコスポンジを重ねた本格ショートケーキ。ナッペ不要で仕上げられるため、デコレーションのハードルを気にせず、本格的な味わいに集中できます。
調理時間 約30分(焼成・冷却時間は除く)
分量 約4〜6人分
難易度 ★★☆

Ingredients 材料

15cm丸型 1台分
【A:チョコスポンジ】
ミルクチョコレート:20g
ココアパウダー:15g
牛乳:50g
卵:2個
グラニュー糖:90g
薄力粉:50g
【B:チョコクリーム】
ミルクチョコレート:180g
生クリーム:400g(加熱用140g/仕上げ用260g)
水あめ:40g
【C:仕上げ】
いちご:2パック
ココアパウダー:適量(任意)

Preparation 下準備

・卵は常温に戻しておきます。
・薄力粉はふるっておきます。
・チョコクリーム用の生クリーム140gは加熱できるよう準備しておきます。
・15cmの丸型にクッキングシートを敷いておきます。
・オーブンは170℃に予熱しておきます。

How to make 作り方

  1. 01

    チョコクリームを仕込む

    鍋で B の生クリーム140g を温め、刻んだミルクチョコレートと水あめに注ぎます。中心からゆっくり混ぜて乳化させ、なめらかなガナッシュにします。
    残りの B の生クリーム260g を加えて混ぜ、冷蔵庫で3時間以上冷やして味をなじませます。
  2. 02

    チョコスポンジのベースを作る

    耐熱ボウルに A のミルクチョコレート・ココアパウダー・牛乳 を入れ、電子レンジで温めてなめらかに溶かし混ぜます。
  3. 03

    卵を泡立てて合わせる

    別のボウルに A の卵とグラニュー糖 を入れ、ハンドミキサーでしっかり泡立てます。リボン状に落ちるもったりした状態になったら、工程02のチョコベースを加えてやさしく混ぜ合わせます。
  4. 04

    粉類を混ぜて焼成する

    ふるった A の薄力粉 を加え、気泡を潰さないように底からすくうように混ぜます。型に流し入れ、170℃のオーブンで約25分焼成します。
  5. 05

    クリームを泡立てる

    冷やしておいた B のチョコクリーム をハンドミキサーでツノが立つまで泡立てます。
  6. 06

    スポンジをスライスして仕上げる

    冷めたスポンジを2〜3枚にスライスし、チョコクリームと C のいちご を交互に重ねて仕上げます。お好みでココアパウダーをふりかけて完成です。

Chef's Tip パティシエが教えるおいしく作るコツ

江口和明
このケーキの主役はチョコクリームです。生クリームとチョコレートをしっかりと乳化させることで、泡立てたあとも生チョコのようなとろけるなめらかさが生まれます。クリームは必ず前日か数時間前に仕込んで冷蔵庫で十分に冷やし、乳化を安定させてから泡立ててください。スポンジにシロップは不要ですが、お好みでジャムを薄く塗るとフルーティーなアクセントになります。デリーモのミルクチョコレートを使うと、クリームの口どけがひと味違う仕上がりになります。

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